このページは、書籍『ツイッターで会社をPRする本(ひらまつ たかお 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・フォロワーが2000人ぐらいになると、1つのツイートで100人ぐらいをホームページやブログに誘導できるようになります。
・ツイッターで伝える手段は、おもに3つあります。
●ツイート(中略)
●ダイレクトメッセージ(DM)
●リツイート(RT)
・ツイ割
ツイッターユーザーの割引
ツイ割.JP(http://twiwari.jp/)では、店舗運営者が「#twiwari」を記載して発信した割引情報を集めて、掲載している。
・アンケートを実施するために便利なサービス
●アンヨ
●アンケートツクレール
●オーケーウェブ オケッター
●ネイバー おまとめマン
・つぶやくときに気をつけているのは、「売ろう」という意識をあまり持たないことです。つぶやきに商売の臭さが出ると。アカウントとして愛されません。
東急ハンズ IT物流企画部 本田浩一氏談
・コレカモ.Net
http://korekamo.net/
探し物をつぶやくと、おすすめ商品と在庫状況を答えてくれるサービス。「元気がほしい」「嫁」といった、ちょっとむずかしそうなさがしものにも答えてくれる。ツイッター上では、「@korekamo」をつけてツイートすると投稿できる。
・空気を読めない人は三流、空気を読める人は二流、空気をつくる人が一流
※株式会社ゼンショー 広報室長 藤田直樹氏談
・坂田誠 @nyattta
坂田さんは、「#followmeJP」の仕掛け人でもあり、初心者、企業に対しても積極的にツイッターを教えています。
・ツイッターの中で、どれだけ影響力があるか調べる(中略)
「Tweetlevel」で、重要性を測定します。
(※参考:http://tweetlevel.edelman.com/)
・ツイッターには、いろいろな可能性がありますが、そこで重要性なのは、ハードセル(押し売り)ではなく、ソフトセル(信頼によって売る)のほうがよいということです。
●書籍『ツイッターで会社をPRする本~Twitter企業の活用例100』より
ひらまつ たかお 著
中経出版 (2010年4月初版)
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