このページは、書籍『「書く力」が身につく本(福島 哲史 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・聞き手のレベルに合わせ伝えたいことを中心に組み立てる。また、本を一冊書きおえることで、ようやく著者自身も何をどう言えばよいのかみえてきたほうが多かった
・書くことは自分を省みるということになる。
●書籍『「書く力」が身につく本~手帳とメモからはじめる自己表現の技術』より
福島 哲史 著
PHP研究所 (1997年4月初版)
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