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元東京堂書店店長 佐野 衛 氏 講座『本としての情況』より

このページは、講座『本としての情況』(講師:元東京堂書店店長 佐野 衛 氏)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・1973年に東京堂書店に入社


・書店で入りやすい店は「立ち読みやすい」こと


・書店での情報収集が多い 59%


・「常備」は書店にとってありがたい仕組みのひとつ。売れたもののみ請求できるから


・棚作りには出版社ABC調査を活用。売れている版元の本を多く置く。さらに、よく売れているジャンルを見定める。


・雨が続くと本が売れない。


・各専門書を必要と思われる読者は3千人はいると想定している


・平台は中央より端のほうが売れる


・否定されたときに考えるのが信条。つまり、買わない理由を考える


●講座『本としての情況』より
講師:元東京堂書店店長 佐野 衛 氏
開催日時 2011年6月20日(月) 午後6時~午後8時30分
企画:「本の学校」運営委員会
主催:「本の学校」運営委員会