このページは、書籍『仕事にすぐ効く 魔法の文房具』(土橋 正 著)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・(※鉛筆を)いつものボールペンのように気軽に使いたい(中略)そこで鉛筆をアクティブに持ち歩くのにもってこいなのがエクステンダー。これがあれば、いつものボールペン感覚で持ち歩くことができる。一つ目は、デザインフィル社の「プラス ペンジル」
・「キャップレスデジモ」は万年筆にしては結構細め、そして一般の万年筆と違い、キャップがボールペンのようにノックボタンを押すだけですぐに書き始められるというよさがある。
・財布(中略)に入る小さなメモ
そして、メモと共に忘れてならないのが、ペン。これも併せて財布に入れてしまおう。さすがにペンとなると財布という小さな空間に入るものは多くない。オススメなのは「Walkie Pen」
・草むらになる付箋
ユルリク グリーンマーカー
・古新聞の回収日が待ち遠しい
まつもと合成 むすぼーくん(中略)
一見したところスーパーなどでもらう袋のような感じ。読み終わった古新聞は、どんどんこの中に入れていく。そして袋がいっぱいになったら、袋の四つの面をピリピリと引きさいていく。この部分にはあらかじめミシン目が入っていて、簡単に引きさけるようになっている。こうすると袋は、とたんに紐状になってしまう。あとは上で結べばいつもの紐で縛った状態となる。
・ハサミを使わず梱包用テープをカット
住友スリーエム スコッチ 手でまっすぐ切れるテープ
●書籍『仕事にすぐ効く 魔法の文房具』より
土橋 正 著
東京書籍 (2010年6月初版)
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