“ 取次 ”を通す委託の場合、「注文(委託)」や「新刊委託」、「フリー入帖」と書くことが多いです。これらは、書店にとって「売れなければ返品していいですよ」、といった解釈になります。
逆に、委託ではないときは、「注文扱い」、「注文」と書くことが一般的です。
また、他には“取次”を通さず、「委託販売」か「返本不可」でやるケースがあります。要は、大きく4パターンあるということです。もし必要であれば、上記のパターンの注文覧のサンプルがございますのでお声かけてください。※お申し込み、お振込み後になりますことご了承ください。
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