以下ウェブサイトに書店向けFAXーDMの効果一例をご紹介しております。ひとつの目安になると思います。
ただ、同じジャンルの著者でも結果は様々になることが多いです。その点は、ご配慮ください。とりわけ、書店では以下の7要素で本を注文するか決めていると考えています。
1、 メディアの露出状況。特に、新聞広告や書評、テレビなど。
2、 タイトル
3、 サブタイトル
4、 著者名(過去の本の実績など)
5、 出版社名
6、 価格
7、 情勢・時流 です。
これら7つの掛け算です。特に、新聞に広告を出すのであれば、FAXーDM原稿に書かれることをおすすめいたします。というのは、その新聞を見て、読者が本を買いに行くからです。
最もよい送信タイミングは、広告掲載の1週間くらい前です。新聞を見て読者が本を買いに行くときには本屋に並んでいることが最適です。発注から納品までを考えると1週間程度前にFAXーDMすることが理想になります。
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