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書籍『書店の未来を創造する』(本の学校 編、出版メディアパル)によると、プルーフ版とは、事前の宣伝に使うために最終稿前の原稿を使って、仮に印刷・製本した見本本のこと。原稿も装幀も完成品ではなくタイトルが印刷されているだけの簡素なものが多い。
●書籍『書店の未来を創造する~本の学校・出版産業シンポジウム2011記録集』より
本の学校 編
出版メディアパル (2012年7月初版)
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