はい、著者が送る場合は、2つのパターンがあります。
1、出版社がつくる原稿をそのまま送るケースです。
つまり、情報の発信元は出版社になります。
2、著者がつくって出版社が注文を受けるケースになります。
情報の発信元は著者になりますが、書店からの反響を受けるのは出版社です。
2のケースの具体例は、挨拶文やその魅力点や内容などは、著者が書き、注文やお問い合わせ先は版元が受ける形になります。
実際に、書店に送る原稿を見ていただくのが一番早いかと思います。以下ページから、書店向けFAX DMの雛形をダウンロードいただくと5種類のパターンをご覧いただくこと可能です。
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