このウェブサイトにおけるページは、文庫『名物「本屋さん」をゆく』(井上 理津子 著、宝島社 刊)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。
・クックコープ
COOKCOOP 渋谷
「食」にまつわる本の専門店
・まんだらけ本店 中野(中略)
1980年に、「ガロ」に作品を発表していた古川益三氏が、お小遣い稼ぎのために2坪のマンガ古書店を始めたのがルーツ。今や全国展開の「まんだらけ」だが、発祥の地がここ。
・白金ブックセンター 白金高輪(中略)
店長の倉内一樹さん。古書組合に入らず、店頭買い取りだけでの運営。発行3カ月以内の本は3割。6カ月以内の本は2割で買い取り、6割で売る。6カ月~1年なら1割、1~3年なら0・5割で買い取り、おのおの5割、3割の値付けで売るシステムだという。
・古書 De・javu(デジャブ) 千石(中略)
来店は完全予約制で1日1人のみ!
・本屋は、体験を売る商売だと思います」と富永さん
※モンガ堂 西荻窪(中略)店主・富永正一さん
・稲垣書店 三河島
映画専門古書店として30余年
映画好きの人たちが注目している専門店
●文庫『名物「本屋さん」をゆく』より
井上 理津子 著
宝島社 (2013年2月初版)
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