このウェブサイトにおけるページは、書籍『共感SNS~丸く尖る発信で仕事を創る』(ゆうこす 著、幻冬舎 刊)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。
・2019年2月現在、SNSの総フォロワー数は150万人を超えました。そして、元アイドルですがフォロワーの約8割が女性です。
・「SNSアドバイザー」という肩書きも追加されました!
・でも、私が2万人のフォロワーがいたのにイベントでたったの3人しか集まらなかったように、数だけでは本当に意味がないんです。それよりも、SNSではフォロワーさんがどれだけ自分や自分が発信する内容に共感してくれていて、どれだけ熱量を持ってくれているのかを一番意識すべきです。
・自分のやりたいことや方向性を語り、思い入れを持ってもらうことがどんなテクニックにも、一番大事なのです。
・「料理アイドル」としては、まったく稼ぐことができなかった敗因は、「ビジョンが描けていなかったこと」だと思います。
なぜ料理なのか? どんなジャンルの料理をつくる人なのか? 他の料理研究家にはない特徴は何か? もし、インタビューを受ける機会があったとしても、こんな質問されても、きっと答えられなかったと思います。
・私はSNSの自分をブランディングする際、
①どんな主人公なのか
②どんなストーリーなのか
③どんな人に見て欲しいのか
と、まるで漫画の設定のように考えています。
・夢や願望だけでは応援(フォローすら)できない(中略)
「私は女優を目指しています!」とツイートしたとしても、このツイート1つで“応援“や“共感“につながることは絶対にあり得ません。
では、夢や願望だけでなく、何をプラスして発信すると“共感“を生めるのか。
それは、“理由“や“想い“だと思います。
・自分に「なんで? なんで?」と問いかける(中略)
モテクリエイターになりたいんです
なんでモテクリエイターを目指したの?
モテたい気持ちが昔から強かったから
なんでクリエイターなの?
動画編集とか好きなんです
どうしてもモテたいの?
昔から好きな男の子のことばかり考えていて
それは何でかな?
可愛いと言われることが好きなんです
どうして可愛いと言われたかったの?
とにかく褒められることが好き、だからアイドルになったのかな
どうしてまたアイドルにならなかったの?
多くの人に届けたかったから
なんで多くの人に届けたいの?
ぶりっ子って別に悪いことじゃないのに中高の時ぶりっ子ってだけでいじめられたから
何でそれを発信したいの?
発信することでぶりっ子ちゃんが自信持ってくれたら嬉しいなぁと
何でそれを発信したいの?
↓
私が“モテ“をポップに明るく発信することで、ぶりっ子ちゃんが自信を持ってくれたら嬉しいなと思い発信しています!
・夢や願望を発信する人は多いのですが、“理由“や“想い“まで知って、初めて人は心を揺さぶられますよね!
・“理由“と“想い“を「何で?」としつこく深掘りしていくことには、もう一つメリットがありました。それは、夢を叶えるまでの手段を柔軟に考えられたことです。
・その後、私の「モテたい」という気持ちは男性に向けてではなく、ぶりっ子したい女性の皆さんに共感してもらいたいという想いに辿りつきました。
・アカウントをつくったばかりの時は、新規ユーザー獲得を意識するより先に、コアなファンを数人でもいいので集め、そのコアなファンと一緒に自分(または企業)を広めていく!
私自身、この考え方にしてから、フォロワーの伸び方が目に見えて変わっていきました。
・呼び捨てしやすい名前を付ける(中略)
あだ名のようなキャッチーの名前があると、フォロワーご親近感を持ちやすいのではないかと思います。私の名前も、本名の「菅本裕子」より「ゆうこす」の方が、なんとなく距離が近い感じがしませんか?
他にも「はあちゅう」さんや「イケハヤ(イケダハヤト)」さん、YouTuberの「HIKAKIN」さんや「みきぽん」さんなど、SNSで影響力を持っている人には、「みんなが呼びやすいあだ名がある」という共通点を感じます。
・唯一無二の肩書きをつくる(中略)
「モテクリエーター」と名乗ったからこそ、それを仕事としてやっている人として認識してもらえるようになったのです。仕事につなげないと思ったら、肩書きをつくっておいた方が有利です。
・実は、私は「ダサイ界のトップになる」という裏テーマを決めて発信をしています。(中略)
芸能人やモデルさんって、フォロワーの何歩も先を進んで夢を売っているけれど、私はフォロワーと芸能人のちょうど中間あたりを目指そう。(中略)
「憧れ」ではなく「真似しやすい」をテーマにしよう、でした。
・誰かを傷つけたり、誰かを責めたりすると、必ず同じように攻撃的なコメントが返ってくる
・挑戦がないと飽きられる
挑戦して、失敗して、それでも立ち上がって努力している姿に人が惹かれますし、思い入れが生まれますよね!
・失敗を前向きに発信するって、企業では難しそうに思いますが、やっている会社がかなり少ないからこそ、やり方次第で逆にポジティブな注目を得られると思います。
・相手を限定するほど届きやすい
・知名度ゼロから実際にフォローしてもらうためには、何が必要なのでしょうか?
一は、“共感を生む情報“を発信できるかどうか。もう一つは、相手が自分をフォローすることにどれだけ“メリット“を提供できるか。この2つだと思います。
・プロフィールがSNSを制す(中略)
色んなアカウントに対してアドバイスをさせていただく機会が多くなったのですが、フォロワーが増えないと悩んでいる人の多くは、まずプロフィールづくりで失敗していると感じます。
・興味を持ってもらうためにはまず重要なのは、アカウント名。(中略)
ここは一瞬で「あなたが何者なのか?」ということが明確にわかるものにしましょう。例えば、「ゆうこす/モテクリエイター」のように、第1章で決めたキャッチーな名前の後に、肩書を付けるなど。
・ SNSでも、プロフィール欄の1行目に発信テーマと見るメリットが端的に、印象的な言葉で書いてあるアカウントはフォローされやすいです。見た人にダイレクトに、その人の特徴が伝わるからです。
・ヘッダー画像とアイコン(中略)
なんとなく綺麗な風景写真をヘッダー画像にしている人も多いですが、もったいない! できれば自分自身と発信内容がわかりやすい写真にするのがいいと思います。
・内容説明はまとめてわかりやすく!
肩書き、キャッチコピー、実績、ターゲット層
・ハッシュタグで読者の声をつなげよう(中略)
プロフィールにもそのハッシュタグを付けることで「ゆうこす公認のハッシュタグ感」が増しますし、ファンって基本的につながりたいんです。現実世界で周りに同じ趣味の人がいなければ尚更です。「あれがいいよね!」「ここはいいよね!」と語りたいものなんです。
・ハッシュタグ(中略)
「信頼度が増す」「どんな人が見ているのかわかる」という2つのメリットが得られます。
・いいねとリツイートの差(中略)
全世代で利用者が多く、爆発的な拡散力を持つTwitterは、ビジネスツールとしても優秀! 私自身も、多くの人に見て欲しいお知らせ的な投稿する時はTwitterを使っています。
・「いいね」をしたくなる投稿と、リツイートしたくなる投稿の違いとはなんでしょうか? (中略)
リツイートは、
「めちゃくちゃわかる!」
「この情報を自分のフォロワーや世の中の人にも広めたい!」
と思った時にするもの。私はそう思っています。
あなたの投稿を見た人が、「いい投稿だね」と思ってくれたとしても、それだけでは、文字通り「いいね」を押すだけで留まってしまいます。
「このツイートは自分の気持ちを代弁してくれている」「私が言いたくても言えなかったことを言葉にしてもらえた」。見た人にそこまで思ってもらえると、リツイートにつながります。
・拡散されるツイートには、もう一つ特徴があります。それは見た人にとって「有益な情報」であるもの!「この情報が役に立った!」と思ってもらえると、リツイートにつながりやすくなります。
・知名度がない場合は、どんな投稿するのがいいのでしょうか? 実は、少し工夫をするだけで、日常の投稿も「有益な情報」になります。(中略)
自分のアカウントの軸に基づいた情報を載せようと意識し、「スタイルよく見える写真の撮り方」の情報として発信しました。(中略)
自分ならではの視点を持った「感想」と一緒に発信することで、それを見た人にとって「メリット」のある投稿に変わるのです。そしてもう一つ大事なポイントがあります。
それは、1ツイートに情報を集約すること!
情報と感想以外にも、関連するURLや、画像などをつけてそのツイート1つで完結させるのです。それは、見ている側への情報の拡散の負担を減らす配慮です。
・ググるよりタグる(中略)
インスタには、Twitterのリツイートのような拡散機能はないので、フォローしている人以外の投稿をタイムラインで偶然目にすることはありません。
しかし、「ハッシュタグ」を使って検索する文化が他のSNS以上に浸透しています。
インストでフォロワーを増やすためには、この「ハッシュタグ」をどう使うかが大きなポイントになります。
・Instagram公式の調査でも、「日本の利用者の4人に1人はInstagramで情報を検索する際にハッシュタグを利用しています」という報告がされています。
・インスタでは、情報を探している人たちが発見しやすいようなタグをつけておくのがとても大事なんです。
重要なのは「インスタ映え」だと思っている人が多いですが、実は意識すべきは「インスタ映え」よりも「タグ映え」なのです。
・タグファースト(中略)
おそらく、多くの人は写真を撮ってから、その写真に合うタグを考えているのではないでしょうか。
実は、その逆です! タグられる投稿にするためには、まずタグから考え、そのタグに合う写真を撮る。インスタにおいて「タグ」は、それほど重要な要素なんです。
・インスタ(中略)
目立つためには、同じタグがついた写真たちと差別化した写真を投稿するのが大事。背景の選び方やアングル、加工などを工夫して、他の投稿とは一味違う写真を意識しましょう。
・インスタ(中略)
タグ付けすると時は、Instagramハッシュタグ検索サポートツールの「タグジェネ」というサービスがオススメです。気になるタグや投稿したい写真に関連しそうなタグを入力して検索すると、多くタグを付けられているものから順にABCD評価で表示してくれています。その中で、D以下のものが狙い目です!
・タグを付ける時には、自分のターゲット層は実際にそのタグで検索するだろうか? とイメージしてみるのも大事なことです。(中略)
例えば、「イヴ・サンローラン・ボーテ」の新作コスメ情報を知りたいと思ったら、「#Yves Saint Laurent」と検索する人はほとんどいないと思います。多くの日本人女性にとっては「#イヴサンローラン」「#サンローラン」といったタグのほうがずっと検索しやすいはず。
・人気ブランドのタグを付けたりなど写真と関係ないタグをつけるのはオススメしません。「ただタグられないから」という理由で人気のタグを付けたところが、フォローにはつながらないからです。
・ YouTube(中略)
言葉、表情、テロップ、音楽と全てを使って発信しているので“想い“が届きやすく、親近感を持ってもらいやすい
・あまりにもライバルが多くて勝てそうにないと思ったら、戦場を変えてみる。届け方を変えてみる。ライバルが少ない戦場を模索して、開拓してみる。あるいは投稿の仕方を変えてみる。ターゲット層を変えてみる。肩書を書いてみる。
こうした柔軟な対応ができる人だけが、変化の激しいSNSで生き残っていける。
・ SNSの投稿はパッと見ただけで内容が伝わるようにしなければいけないので、文字の配置やフォントはものすごく重要な要素です。
・ 発信力のある文章を磨くうえで、大いに役立ったのは「歌詞」。共感、等身大さ、簡潔さ、熱量。こうした発信者に必要な不可欠な要素を、極限まで研ぎ澄まされたものが歌詞だと思うんです。
・フォロワーとファンの一番の違いは、「熱量」です。
ファンとは、自分に共感してくれるだけでなく、自分と同じような目的は意識を持って活動までしてくれる。最強の味方のような存在! 自分のことを“広めたい“という意識を持ってくれているので自ら拡散したり、人に紹介したりしてくれます。友達のクチコミが一番信頼できますよね。このように、ファンがファンを呼んでくれるのです。
・階層分けがファンづくりの入口(中略)
私は次の図のように、自分の情報を受け取ってくれる人たちについて、5つの階層に分けて意識しています。
❶自分を全く知らない人 ------ 新規層
❷自分の名前は聞いたことがある人 ------ 新規層
❸とりあえずフォローしていて、投稿をたまに見てくれる人 ------ ライトファン層
❹「いいね」やリツイート、コメントを積極的にしてくれて、生配信など他のコンテンツも見れくれる人 ------ コアファン層
❺時間とお金を、ネット上でリアルで使ってくれるファン ------ マニア層
・私が多くのSNSを使っている理由は、フォロワーを階層分けしているからです。逆に一つのSNSだけだと、いずれかの階層の人がきっと不満に思うはずです。
・YouTubeは「関連動画」からどんどん色んな人の動画が見られるようになっているため、新規の人に見てもらえる可能性が高いです。
・Twitter(中略)文字中心のメディアなので逆に写真がとても映え、写真が添付されているツイートは伸びる傾向にあります。よって、多くの世代に届けたい企業さんや、イラストを添付して発信したいイラストレーターには特にぴったりだと思います。
・Instagram(中略)タグをうまく使えば、自分が欲しいターゲット層に狙い撃ちでアピールしやすいSNSです。
・漫画と同じで失敗や困難があるほどその「ストーリー」は面白くなります。試練を主人公が乗り越える様子こそ、読者が読みたい部分だからです。だから、SNSでもマイナスはむしろあった方がいい。
・私のレールは、私がひく。
・過去の失敗も隠さず見せて、今自分がやってきたことをきちんと自分の言葉で伝えることができれば、プラスにできる。むしろ失敗があることで、「共感」が「応援」に変わるんだ
・失敗の投稿も残しておく(中略)
消したくなった時は、過去のツイートを引用リツイートして訂正したり、「今こう思います」と発信したりして、軌道修正すればOK! その方が成長が見えて、フォロワーからの信頼が高まります。
・リアルに交流できる場は、もう一つのメリットがあります。それは、発信者とファンだけでなく、ファン同士も交流できる、という点です。実は、コアなファンをつくるためには、これも大事なポイントになります。
・ファンに頼って壁を取り払う(中略)
例えば、
●バナーの作成をファンにお願いしてみる
●YouTubeの動画のタイトルをみんなに決めてもらう
●生配信のテーマをみんなにアンケートで決めてもらう
フォロワーを頼って、「みんなでこのアカウントをつくっている」感を出すのです。(中略)
「みんな」を強調し、疑問形で投げかけることで、ファンの皆さんが気軽にリアクションしやすい雰囲気をつくっています。
・どんな仕事にも予算があります。「note」などで自分のギャランティを公開する人が増えていますが、特にフリーランスの人は実績と合わせて価格まで公開しておくと、希望する仕事につながりやすいのではないかと思います。
・自分のファン層について詳細な情報があると、喜ばれます! 特にPR案件はフォロワーの年齢層や性別といったデータまで提供できると、依頼される確率が高くなります。
Twitter、インスタ、YouTubeなどSNS別のフォロワー層のデータがあれば、代理店の方がクライアントに提案する際のプレゼン資料にもできるからです。(中略)
Twitter→ツイッターアナリティクスでチェックできます。
Instagram→Facebookと連携しビジネスアカウントにすると見られるようになります。
YouTube→パソコンまたはYTstudioというアプリから確認できます。
・PR案件というのは、インフルエンサーが自分のSNSを使って、クライアントの商品が売れるように宣伝するお仕事です。(中略)
PR案件は、「この案件はタダでも受けたいのか?」と少々オーバーかもですが、それぐらいの信念を持って決めて欲しいです。
・私はPR案件を投稿する時は特に、①保存数と②コメント数を見ています。
①保存数で、どれだけ見る意味・情報を提供できたのかがわかりますし、②コメント数でフォロワーからの信頼度・距離感を確認できるからです。
・ニッチを極めた人が持っている情報や経験は珍しがられるので、他の人では代わりのきかない存在になれる
・時間を売買できるアプリ「タイムバンク」に見城さんが出られたのを見て、速攻で申し込んだのです。見城さんとの90分を計算すると、約110万円。(中略)
人脈は自分で死ぬ気で動けばつくれる
※幻冬舎の見城社長
・憧れの人に会える場面になったら、私は相手の記憶に残るような、強烈な印象をつくりたいと思っています。
・人脈(中略)
相手への想像力を働かせ、どんな出会い方をしたら面白がってもらえ、また会いたいと思ってもらえるのか。そこを考え続けることが大事だと思います。
・失敗を一番に発信する(中略)
「失敗」は「価値ある情報」にもなるのです。
・SNSを愛する者として、新サービスが出たら誰よりも早く使ってみることを信条にしている
・私は何事も、最初に発信した人が勝つ! と信じています。
まだ誰も挑戦していないフィールドは、完全なブルーオーシャン。だから、みんなが「どう使おう」「失敗したくない」と悩んでる間に、どんどん挑戦して失敗したい。
たとえクオリティーが低くても、一番先に情報を出せれば、それだけで目立てるし、圧倒的なチャンスがあると思うんです。
・失敗したら即検証して、その解決策までセットですぐに発信するからこそ「価値のある情報」になる。
・SNSで自分のブランドを立ち上げるなら、絶対にフォロワーの皆さんと一緒につくりあげたほうがいい。
・ライブコマースとは、生配信をしながら商品を販売する新しいEコマースの形。視聴者はリアルタイムで生配信者(ライバー)に質問やコメントをしながら商品を購入できます。
・ライブコマースには、通常のEコマースにはないメリットがたくさんあります!
1 購入者の不安を解消できる(中略)
2 思いを語れる(中略)
3 コミュニケーションが取れる(中略)
4 購入者に感謝を伝えられる(中略)
5 売れ残りを0にできる
・ライブコマースのお仕事を受ける時は、自分が本当にいいと思えるかどうか? 自分が伝えることにメリットがあるのか? という軸は何よりも大切にしています。
・ライブコマースをする時、私は1回の放送でやるべきことを、大きく次の3つに分けて考えています。
①場をあっためる時間 (10分)
②商品を解説しながら売る時間 (40分)
③買ってくれた人に感謝の気持ちを伝える時間(10分)
=計60分
・ライブコマースをする時(中略)
商品販売タイムに切り替える瞬間は、「今から販売するよ!」と声がけをして視聴者の注意を引き付け、多くの人とライブ感を共有しましょう。
・人間は9秒間、同じ画が続くと飽きてしまう
・「今更インスタグラマー目指すの?(笑)」と言われ、(中略)
「今更」と言われても挑戦し、継続したことによって、多くの人の信頼を得ることができたんです。いかに続けられるか。最後まで何があってもやり遂げられるか。継続力。これは発信者には必要です。
●書籍『共感SNS~丸く尖る発信で仕事を創る』より
ゆうこす (著)
出版社: 幻冬舎 (2019年5月初版)
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