このウェブサイトにおけるページは、書籍『こうして夢は現実になる』(パム・グラウト 著、桜田 直美 翻訳、サンマーク出版 刊)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。
・[夢がかなうのを邪魔する敵❷] 変化への不安
変化に不安はつきものだ。特に創造活動のようなリスクの大きな変化は、それだけ不安も大きくなる。
・「才能がない」と思うのは、自分の中をよく見ていないだけ
・想像力は、使わなければ衰える(中略)体を動かさなければ筋肉や機能が衰えるのと同じで、想像力も使わずにいるとどんどん衰えていく。
・創作を続けるうえで「いちばんの手強い敵」とは? (中略)
恐怖や不安は、よく他のものに姿を変える、たとえば、先延ばし(中略)忙しいと思い込む(中略)気分の落ち込み
・大人はただ椅子に座り、スマホばかり見ている。一日は一四四〇分だ。その貴重な時間をスマホを眺めて無駄にすることもできるし、デンキウナギになることもできる。
●書籍『こうして夢は現実になる』より
パム・グラウト (著)
桜田 直美 (翻訳)
出版社 : サンマーク出版 (2019年2月初版)
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