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[ ベストセラー　月間 ]

２０２２年１２月 ベストセラー２０

２０２２年１２月には、どんな本が売れたのでしょうか？　そのタイトルや著者名から消費者の傾向が読み取れます。出版科学研究所が発表する月間べストセラーから見てみたいと思います。

順位
書名
著者
出版社
１
地獄の法
大川隆法
幸福の科学出版
2
バカと無知
橘 玲
新潮社
３
変な絵
雨穴
双葉社
４
日本史を暴く
磯田道史
中央公論新社
５
このミステリーがすごい！　2023年版
『このミステリーがすごい！』編集部（編）
宝島社
６
本好きの下剋上 第五部 女神の化身 （１０）
香月美夜
ＴＯブックス
７
人は話し方が９割
永松茂久
すばる舎
８
８０歳の壁
和田秀樹
幻冬舎
９
コムドット写真集　ＪＯＵＲＮＥＹ
コムドット
講談社
１０
岸辺露伴は倒れない　短編小説集
荒木飛呂彦（原作）
北國ばらっど（ノベライズ）
集英社
１１
変な家
雨穴
飛鳥新社
１２
成熟スイッチ
林真理子
講談社
１３
橋下徹の研究
百田尚樹
飛鳥新社
１４
死は存在しない
田坂広志
光文社
１５
ｓｉｌｅｎｔ　シナリオブック　完全版
生方美久 （脚本)
扶桑社
１６
老害の人
内館牧子
講談社
１７
運動脳
アンデシュ・ハンセン
サンマーク出版
１８
20代で得た知見
Ｆ
ＫＡＤＯＫＡＷA
１９
黒石　新宿鮫(12)
大沢在昌
光文社
２０
限りある時間の使い方
オリバー・バークマン
かんき出版

＊出版科学研究所ホームページ、べストセラー 一覧より
出版科学研究所のサイトはコチラから
　2023 02/13 / 固定リンク