ご存じでしょうか? 毎日約200冊もの新刊が出ていることを。
実は、多くの書店では取次と呼ばれる問屋から自動的に本が送られてきます。要するに、書店の意志に関係なく本が来ているということです。
また、全国書店の数は約1万5千店。初版の部数よりも多いのです。そこで、効率的なのがファックスなのです。
ファックスを通じて本の案内を全国書店に送る。
これが、日本著者販促センターの書店向けFAXDMです。
達人が教えるFAX DMの極意
2023 04/10 | 読まれないFaxチラシと、読みたくなるFaxチラシの違い |
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2022 08/01 | FAX DMで2つの本を案内する場合の“注文欄”書き方 |
2022 05/10 | 取次を通さない時の書店向けFAX DMの書き方 |
業界の情報を知ることは、成果への第一歩
2023 11/10 | 2023年9月 ベストセラー20 |
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2023 10/11 | 2023年8月 ベストセラー20 |
2023 09/21 | 2022年 年間ベストセラー20 (令和4年) ※トーハン調べ |
用途に応じた7パターンの料金体系
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